vlog適当に書こうと思って放置してたら210日経っていたらしい。え、そんな前なことある?
でも本当に忙しすぎて書く暇すらなかった気がする。
本当に色々なことを経験した半年間だったなあ、多分忘れてしまったことでいっぱいなんだろうな、とても勿体無いことをしてしまった。
vlog適当に書こうと思って放置してたら210日経っていたらしい。え、そんな前なことある?
でも本当に忙しすぎて書く暇すらなかった気がする。
本当に色々なことを経験した半年間だったなあ、多分忘れてしまったことでいっぱいなんだろうな、とても勿体無いことをしてしまった。
ねこーねこー。猫ってなんかほんと気ままに生きてていいよね。
うちの子がそうなだけかもだけど。
実家から離れて一人暮らしし始めてから実家が飼い始めたんだけど、帰ってくるたびに癒される。
人間って猫みたいな真似をする人はいるけど、犬の真似をする人ってあんまりいないよね。
にゃーとは言うけど、わんとは言わなくない?笑
猫には人間を猫化させる不思議な力があるのかなあ。
20代で得た知見を読んだことがあるんだけど、あるページに
追い込まれた時はにゃーとでも言っておきなさい
みたいなことが書いてあった気がする。
にゃーって言うだけで間抜けな気持ちになって、なんか何でもいいやあって思えちゃうんよね。
適当に自分を満たして生きていきたい。
友達って何でこんなに偉大なんだろう。
一緒にいるだけで元気をもらえたり、頑張ろうって思えたりする。
一緒にご飯食べて綺麗なもの見てスポーツして音楽聴いて笑って。
孤独感が紛れるのかな、一人じゃないって思えたり。
それはそうと楽しい時間を共有するのがとても上手な人っているよね、とっても尊敬する。
笑かしてくれて、気分を上げてくれて、一緒に手を繋いで自然を感じて、愛かなあ。
自分は恋人としての愛情と友人としての愛情の違いがあまりよくわかっていない。
だって好きなんだもんその人のことが。異性だろうが同性だろうが。
自分が何をしたいのか分からない。その覚悟がなければ何もすることはできないと自分で思っていた。決めることが出来なければ何も行動できないと思ってしまう。
でも結局、分からない、泣きたい、何もかもから逃げ出したいと思うその気持ちを友達に聞いてもらうたびに自分はしたいことがあるのだと気付かされた。
その友達が言ってくれたことはね、
「決め打ちはダメだよ
常に色んな選択肢が見えてないと
色んな線を引かなきゃ
間違えてもその痕跡が
調子になって
深みになるよ」
今決めなくたっていいんだ。間違えたっていいんだ。
結局一生懸命に頑張ることが次につながるということ。
ダメだったら他のこともやってみればいいじゃん、そもそもがそんなに頭良くないし根性で努力しないと何にもなれない、後悔ばかりになる。そんな気がする。
今までの人生だってそうだった、結局その期間は辛かったかもしれないけど、後悔したことは無い。違う選択をしていたら違う道はあったとは思うけど、その努力のおかげで色んな素敵な人に出会ったり、自分を幸せにしてくれたりするものを見つけた。
逃げ?自分がその道を進むと決めたことは逃げじゃない、努力だ。
環境を変える根性を貫き通しただけだ。
自分を責めるな、何にも繋がらない。
最高な日は思い出を、最低な日は経験をくれる。
幸いにも最低な日はすぐ忘れてくれる自分なんだ、失敗せずに進んだところで何になる?
挑戦してみろよ、ダメなら他の方法を模索しろ、完璧じゃ無くていい、それが自分なんだからさ。
挑戦したい。一生懸命努力してみてダメならそこから経験を得て次に繋げればいいだけ。
根底にあるのはいつもこれなのかもしれない。
自分は努力できないと決めつけるな、レッテルを貼るな、それも一種の甘えだ。
自分はすぐ怠ける三日坊主だ。でもそれは一つの特性・要素であって自分に合った努力を見つけるために把握しておくべきものだ。性質だ。
畜生な自分へ、伸び代がいっぱいあるじゃないか、前向きに生きろよ、その先に何かあるかも知れないし無かったとしてもそこまでの過程が自分の調子になるんだ。全部自分で変えられる。恵まれた環境なんだから精一杯利用してもがいて見せろよ。
自分が何者か。ちょっと恵まれた環境にいる器用貧乏、陽気なインキャ、んーーーー
ぐちゃぐちゃな道を辿るくらいエネルギッシュで、でも透明な輝きで、陽気。
うん、これしかない。愛情深くなりたいね。
笑顔を忘れずに、辛い時こそ口角上げて生きていこう。
こんばんは。ただいまの時刻は2:18、突然blogを書いてみようと思って書いています。
目的は、自分の人生を変えたい。もっと自分の気持ちについて知りたいから思考整理のためにblogを書いてみよう。という感じ。
あとタイピング遅いから早くしたいっていうのもあるかな。笑
タイトルの"I don't really like anybody, so don't tell me I'm like anybody else"はthe chainsmokersというアーティストの'Somebody'という曲の一節。私本当にこの人たちの曲に支えられてる。この一節は本当に大好きで、私の感情をそのまま言語化してくれた感じがする。
「そんなにみんなのこと好きじゃないし、だからほかの奴らと私が一緒だなんて言うなよ」
私は人のことあんまり好きになれない性格な気がする。飲みとかも全然行かない、人のことを笑わせたり気分を良くさせようとしたりもしない。本当に気が合う人は少し話すと一瞬で仲良くなれると思う。波長を感じる。その人の雰囲気込みで好きになれるかどうかって感じかな。
雰囲気って何なのだろう。顔が良ければ、スタイルが良ければ雰囲気ある人なのかと言われると最近そうでもない気がするんだよね。顔良いのに全然雰囲気ない人もいるし。
いや、自分の好きな系統かどうかによってその人に雰囲気があるかどうかを決めているのかも知れない。結局は自分の尊敬できる人はオーラがあるということになるかなあ。
話が逸れたけど、やっぱりその雰囲気ある人は限られるわけで、そのオーラに憧れを感じる。だからこそ他の奴らとは一緒になりたくないし、唯一無二でありたいと思う。
ただ、自分には何か自信のあるものがあるわけじゃない、少し器用だから他の人よりすぐやることができるようになったりとか、ぽんっと環境を変える選択ができたりとかはするけど。逆に中途半端すぎて何か自信を持って私はこれが得意ですと言えるようなものが無い。
自己紹介でも書いたけど、自分の感情を知りたいというか、自分の感情が無くて不思議だ。感情が無いということは人に寛容であるのかと思いきや別にそういうわけでもない。自分自身で何をしたいかが分からない。やりたいことの見つけ方みたいな本あったな。結局内容だけ読んで実践してない気がする。次書くときに同時に実践してみようかな。
The chainsmokersはおすすめですよ。是非聴いてみてください。Closerなら知ってるんじゃ無いかな。